厚見・茜部ぐるりふれあいバス後部に注目!!
2月1日より 「厚見・茜部ぐるりふれあいバス」
後部に 永井建設株式会社の広告を出しています。
車で後ろになったときとか、歩いているときなど
ぜひご注目くださいね。
もし見かけたら永井建設株式会社の社員に「見たよ」とお声がけ下さい。
こんな感じで運行中です。
社内委員会の様子・2018年2月8日
永井建設㈱では社内活性化のため、委員会活動をしています。
①安全推進委員会
②社内美化 ISO委員会
③認知度向上委員会
上記3委員会で構成されています。
2月の各委員会報告内容は次の通りです。
1G 安全推進委員会
「現場にアルコール消毒とイソジンを置き、インフルエンザ対策を行う」
この提案に対し、社内で承認され、採用されることになりました。
その他社内の安全業務に関して、周知徹底を行うべく、
具体的な提案がされました。
2G 社内美化 ISO委員会
「ISOに関することで、4月に向けて書類等の簡略化を進めていく」
この提案に対し、具体案が出され、各部門で進められていく基盤が決定しました。
その他毎週の社内清掃のスケジュールの確認や改善事項など、
現状困っていることを軸に、今後の課題を提案しました。
3G 認知度向上委員会
「2月1日より、厚見・茜部ぐるりふれあいバスへの広告掲載が実行されたことの報告」
前回提案・決定したことを実行し、現在運行中のバスに掲載されたことの周知をしました。
その他ボランティア活動の幅を広げていくことや
各媒体を使用した認知度向上の案を提案しました。
各委員会から提案されている「まだこれからできること」
を考えることは、細かいことではありますが、
ひいては会社全体を見渡すことになっています。
今後も、様々な視点を持ち、より良い永井建設になっていくといいなと思っています。
岐阜県優秀建設現場従事者表彰式へ行きました
平成30年2月7日
岐阜県庁において、「岐阜県優秀建設現場従事者表彰式」が岐阜県主催で行われました。
平成4年に創設されましたこの賞は今日までに495名の受賞者がありました。
平成29年度は19名の受賞者でした。
その内の一名に弊社の職員を選出していただけました。
長年物づくりに貢献し、技術力や人材育成に尽力した功績が認められる、とても栄誉ある賞を頂き、
永井建設株式会社の未来がとても明るくなる、そのように感じました。
昨今、若手の建設業に従事する人が少なくなってきたことや、現在の担い手の高齢化が進み、
建設業全体が厳しいものとなったようです。
しかし、先日お伝えした「リーディング企業」の設置や、
現在進行中の「ICT(建設人材センター)」への取り組みで
元気な建設業を作ろうと岐阜県を上げて取り組んでくださっていることは、
建設業に従事するものとしては大変心強いことです。
今後も建設業の明るい未来の一翼を担えるよう、努力を重ねていく所存です。
河合岐阜県副知事さまより表彰状を頂きました。
2月のロードプレーヤー
2月3日は節分でしたね。
近所に玉性院さまというお寺があります。
そこでは毎年盛大に豆まきが行われます。
限られたところに人が密集するので、福を呼ぶ豆を取るのには相当な覚悟が必要です。
私は、あの押し合いが怖くて、家から「鬼は外、福は内」の掛け声を聞くのみです。
さて、第一月曜日です。
恒例のロードプレーヤーが行われました。
2月を迎えてますます朝は寒いです。
出発した時は、手袋をしても、コートを着ても、寒くて身動きが取れないです。
ゴミ拾いをしているうちに、温かくなってくるので、
会社に戻ったときには、いい運動になったな、と感じるほどです。
風で舞ってくるであろうゴミも多く、今回は拾い甲斐がありました。
インフルエンザの流行がなかなか収束しないですね。
感染しないよう、手洗いうがいマスクは徹底しています。
皆様もどうぞご自愛くださいませ。